高田賢三さん

尊敬する学校の大先輩である高田賢三さん。

 

文化学服飾博物館にて2021年6月1日から6月27日まで展覧会を行っている。

 

新型コロナ感染にて去年お亡くなりになり、卒業校に残された衣服が展示されている。

 

2階まであるが、あまり大きくない博物館の中にテーマ事に纏まった展示は、学芸員さんの努力のたまものでしょう。とても見応えがありました。

 

綿素材の洋服は、絹ほどパッとした見栄えはないと思うが、綿素材を生かしたシルエットやデザインがとてもよくわかります。

 

10時開館の時に入ったが、とてもお客さんが多かった。

 

ドキュメンタリー映画も今年公開されるということでとても楽しみです。

 

 

 

『窮鼠はチーズの夢を見る』 映画

『窮鼠はチーズの夢を見る』を13回映画館で観てきました。

 

私は長野県在住でよく目にするのですが、6月に公開を想定して発売していたであろう

タウン情報誌「長野Komachi」2020.7月号にて、coverが関ジャニ∞大倉忠義さんで、

『窮鼠はチーズの夢を見る』のインタビュー記事が掲載されていました。

そこには後輩の女の子(岡村たまき)が家でお皿を洗うシーンで、『ほとんど無意識

に自然と(台所)水を止めてしまった。』監督から『それは冷たすぎる!』と言われてし

まったとなどと掲載されていました。

他のインタビュー記事をよく調べましたが、このエピソードの事はこの雑誌しか載って

いないのかなと思いました。

いつも映画でこのシーンを観るときはこのインタビュー記事を思い出しながら観ていま

した。

『窮鼠はチーズの夢を見る』 映画

『窮鼠はチーズの夢を見る』映画を8回鑑賞しました。

 

こんなにも鑑賞回数が多くなった映画はありませんでした。

 

コロナ化の時代で辛いけれど、この映画に出会えたおかげで2020年はとても幸せな年になったと思いました。

 

普段はドラマや映画を見ないので、出演の若い俳優さんは全く知りませんでした。大倉忠義さんもジャニーズ事務所の方ですが、特にジャニーズが好きというわけではないのでよく知りません。行定監督も同じく初めて知りました。

 

ですが、この映画には切なさと尊さが感じられ、胸がいっぱいになりました。

 

『窮鼠はチーズの夢を見る』映画に感謝です。

 

行定勲監督 実写を手掛けてくださりありがとうございます。

オセアニア ニュージーランド・オークランド旅行6

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スカイシティ内にあるレストランでバイキング形式のランチをとりました。

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スカイタワーに上ります。

 

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一般大人はNZD 32.00ドルです。その他色々なチケットプランがあります。

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眺めがきれいです。

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透明な床で下が見えます。

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カイジャンプ、スカイウォークなどの体験ができます。

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さらに上の階です。

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カイジャンプを行う人々。

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下に戻るエレベーターです。

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下が見える透明な床になっています。

 

オセアニア ニュージーランド・オークランド旅行5

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Hop-on Hop-offバスでオークランド市内を観光します。

24時間(NZD45ドル)48時間(NZD55ドル)チケットがあり、バスの運転手に料金を支払うとマップとイヤホンが渡されます。

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ガイドを聴くことができ日本語に対応しています。


レッドサークル路線とブルーサークル路線があります。


レッドサークル路線は、スカイタワーやオークランド戦争記念博物館、ケリー・タールトンズ・シーライフ水族館などを回ります。

ブルーサークル路線は、レッドサークル路線で回るオークランド戦争記念博物館から始まります。セントルークス・ショッピングセンターやオークランド動物園を回ります。

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オークランド戦争記念博物館です。

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ニュージーランド先住民族マオリ族関連の展示物です。

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日本のゼロ飛行機が展示してあります。

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千人針(せんにんばり)です。

手ぬぐいに1000人の女性が1人一玉ずつ糸で玉結びを作り、戦争に出る男性にお守りとして渡されたものです。

虎の絵になっているのは、ことわざに『虎は千里を行き千里を帰る』とのことから、元々寅年生まれの女性が作っていたとか、寅年生まれの女性だけが年齢だけの数を縫ってもらうと良いとされていたお守りだからだと思います。

オセアニア ニュージーランド・オークランド旅行4

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遠くから見たスカイタワーです。328m高さがあるので場所の目印になります。

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ランチをとります。

ここでお米を食べるとは思わなかったです。

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ニュージーランド立海洋博物館(New Zealand Maritime Museum)です。

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1時間のセイリングが体験できます。

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ここから船に乗ります。

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船から見た景色です。

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あの橋をくぐります。

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船の中が見学できます。

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キッチンやベッドがあります。

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橋の下をくぐります。

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ニュージーランド立海洋博物館の館内です。

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船の中を再現している場所があるのですが、床が左右に揺れる仕掛けがしてあります。

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結構見応えがある博物館です。